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映画『ドーン・オブ・ザ・デッド』74/100点

 

批評

怖い演出やかっこいいアクションによって楽しめる箇所が多い映画となっている。

 

映画『ゾンビ』のリメイクである今作は、オリジナル版の要素に加え、オリジナル版の前作である映画『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』、オリジナル版の続編である映画『死霊のえじき』の要素も加え、それらを一つの映画の中にまとめた映画となっている。

今作の大まかな内容は、「突如街中で大量発生した怪物と化した人たちに襲われ、ショッピングモールに逃げ込む」というアクションパニック劇だ。

一体何が起きているのか全く分からずに、とりあえずショッピングモールに逃げ込んで物語は始まる。

 

今作は脚本のメリハリが上手い。

最初は原因不明の怪物たちの大量発生を描き、それ以降は書くのを避けるが非常に順序が良い。主にアクションや演出任せの展開に注力された脚本となっているが、期待を裏切らない楽しいものとなっているだろう。

 

アクションを重視したことにより、脚本の欠陥もあるが、最後まで息をつく暇がない。

アクション作品やパニック作品が観たい方におすすめである。

 

スタッフ・キャスト

監督:ザック・スナイダー

脚本:ジェームズ・ガン

キャスト:サラ・ポーリー ヴィング・レイムス ジェイク・ウェバー メキー・ファイファー タイ・バーレル マイケル・ケリー ケヴィン・ゼガーズ 他

 

2004年制作/98分/アメリ