この映画は「ボクシング」そのものを描いている。ボクシングを愛する複数のボクサーたちを非常にリアルに描き、都合良く試合に勝つことがなかったり、勝っても後遺症が残り続けたりという、「ボクシング」というスポーツの過酷さを強く実感できる。 この映画…
この映画は人間の心情をリアルに描くのが本当に巧い。自然体な心情が、それがどこか複雑であることも、自分の醜悪な部分が良くないと思っていながらも、簡単には変われないことも、観ていて創作感を感じることが全くなく、まるでありのままの実話を、一切脚…
この映画は観客に理解させる気がない。だからといって、理解できなくても面白いかといえば、面白みに欠けている。「数字に取り憑かれていく」という面白い設定をまるで活かせていない。 この映画はいわば、数字に取り憑かれて最終的に自殺する、本当にそれだ…
この映画は面白い設定をほとんど活かせていない。「闇バイト」と「ヒグマ」という、一見交わることがなさそうな2つの要素を合わせると、物語にどのようにプラスに働くかを全く考えられていない。闇バイトの物語として見ても、ヒグマとの戦いの物語として見て…
この映画は扱うべき題材を決定的に間違えている。こんなにも話がまるで進まない展開に映画1本という枠を捧げて良いのだろうかと思いました。ケルソンとジミーを退場させるためだけに、しかもあまりにもあっけないのが本当に前作からの続編として間違えている…
この映画は人間の醜悪な部分をリアルに描くのが本当に巧い。それもYouTuberを描くという独自性がある面白い題材なのが本当に良い。 自分の悪行、汚い部分に気付くという我に返るまでの過程も非常に自然だし、覆面少年が全く改心することなく、証拠を消すため…
原作に割と忠実な映像化ではある。でも、原作を読む方が間違いなく緊張感が伝わると思いました。そもそも、『爆弾』という題材自体が「小説」という媒体じゃなきゃ面白さが伝わらないと思いました。 原作は登場人物の緊張・葛藤がよく分かるモノローグが魅力…
こんにちは。鹿田鹿雄です。突然ですが、私は「チャームロッカー」を引退します。 疲れました。頑張って記事を紹介記事を書いても誰にも読まれないですし、拡散もされないですし、そもそも需要がないのに続けるのは本当に辛く、疲れました。なんならこの引退…
この記事では映画『新解釈・幕末伝』の魅力を、「チャームロッカー」がネタバレ一切なしで紹介します! この記事を読むだけで、大まかな内容やキャスト情報、そして魅力が分かります! 「チャームロッカー」が何かを知らなかったという方は、この記事をきっ…
この記事では映画『WEAPONS/ウェポンズ』の魅力を、「チャームロッカー」がネタバレ一切なしで紹介します! この記事を読むだけで、大まかな内容やキャスト情報、そして魅力が分かります! 「チャームロッカー」が何かを知らなかったという方は、この記事を…
初めに、この記事は『ひゃくえむ。』の原作・映画のネタバレ全開の記事です。それでも良いという方のみお読みください。 ※そして、この記事に書かれていることはあくまでも個人の意見です。 2025年9月19日、映画『ひゃくえむ。』が公開された。私は『ひゃく…
この記事では映画『ひゃくえむ。』の魅力を、「チャームロッカー」がネタバレ一切なしで紹介します! この記事を読むだけで、大まかな内容やキャスト情報、そして魅力が分かります! 原作のネタバレもありませんので、安心して読んでください! 「チャームロ…
初めに、この記事は漫画『ひゃくえむ。』(以下、原作)のネタバレが含まれます。原作を読んでいることを前提に進めていくので、それでも良いという方のみお読みください。 また、この記事は試写会で鑑賞していない、劇場公開を楽しみにしている者による記事で…
最初に、この記事には漫画『ひゃくえむ。』のネタバレが含まれます。見出しで漫画のネタバレがあるかないかは示しますが、それでも良いという方のみお読みください。 ※そして、この記事に書かれていることはあくまでも個人の意見です。 2025年8月6日、堤博明…
批評 スタッフ・キャスト 批評 原作より出来が上回っており、原作以上に考えさせられるアニメとなっている。 今作の大まかな内容は、「誰かをハッピーにするために地球にやってきた宇宙人が地球の人間と出会ったことによって、その人たちの思いもよらぬ裏を…
批評 スタッフ・キャスト 批評 面白い発想が見られる映画となっている。 今作の大まかな内容は、「自分が住んでいるマンションで上の階の騒音がうるさいと思っていたら、騒音の犯人がなぜか自分にされる」というサスペンス劇だ。 自分が犯人ではない決定的な…
最初に、この記事は漫画『ひゃくえむ。』のネタバレが含まれます。漫画を読んでいることを前提に進めていくので、それでも良いという方のみお読みください。 ※そして、この記事に書かれていることはあくまでも個人の意見です。 2025年7月18日、映画『ひゃく…
※初めに、これは『スーパーマン』シリーズは『マン・オブ・スティール』、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 アルティメット・エディション』、『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイ…
初めに、私はまどマギは極度のオタクという程ではありませんが、普通の全12話のアニメは4回、総集編映画は1回、叛逆は3回視聴し、マギレコアニメも全部視聴したファンです。この記事は今までのまどマギのネタバレが含まれますので、それでも良いという方のみ…
批評 スタッフ・キャスト 批評 改変や脚色によって、原作以上に観る年齢によって見方が大きく変わる映画となっている。 今作の大まかな内容は、「空襲によって浮浪児となってしまった兄妹が何とかして生きていく」という戦争アニメ劇だ。 主人公たち兄妹が最…
最初に、この記事は途中から漫画『ひゃくえむ。』のネタバレが含まれます。見出しで漫画のネタバレがあるかないかは示しますが、それでも良いという方は是非お読みください。 ※そして、この記事に書かれていることはあくまでも個人の意見です。 2025年6月13…
批評 スタッフ・キャスト 批評 恐ろしい世界観が非常によく考えられた映画となっている。 映画『28週後...』(以下、2作目)の続編、映画『28日後…』シリーズ3作目となる今作は、過去作2作品の凶暴なウイルスに感染すると自分も凶暴化した感染者になってしまう…
批評 スタッフ・キャスト 批評 前作とは違った形で、危機的な状況下の人間の様子を非常に現実的に描いた映画となっている。 映画『28日後...』の続編となる今作は、前作の凶暴なウイルスに感染すると自分も凶暴化した感染者になってしまうという設定が引き続…
批評 スタッフ・キャスト 批評 極限状態下の人間の様子を非常に現実的に描いた映画となっている。 今作の大まかな内容は、「ある日主人公が目覚めると、街中に人がいる様子が全く見られなく、自分の他に誰かがいるかを探し求める」という終末劇だ。 一体なぜ…
試写会にて鑑賞。 批評 スタッフ・キャスト 批評 改変によって、原作以上に考えさせられる映画となっている。 今作の大まかな内容は、「自分の子供が教師にひどいことをされたと裁判を起こした両親と、圧倒的に不利な状況下でも冤罪を訴える教師が法廷で闘う…
批評 スタッフ・キャスト 批評 観る年齢によって見方が大きく変わる映画となっている。 今作の大まかな内容は、「主人公となる男女二人の間に存在していた想いが時間とともに離れていき、時間だけが過ぎていく中で主人公たちがどう生きていくか描いていく」…
批評 スタッフ・キャスト 批評 面白い設定が見られる映画となっている。 今作の大まかな内容は、「とあるきっかけで主人公たちに世界の命運がかかり、同時にある約束を果たそうとする」というSFアニメ劇だ。 舞台設定の時点で既に独特な世界観なのだが、それ…
試写会にて鑑賞。 ※初めに、これは『スティッチ』シリーズは『リロ&スティッチ(2002)』、『スティッチ!ザ・ムービー』、『リロ&スティッチ2』だけしか観たことがない者による批評です。 批評 スタッフ・キャスト 批評 オリジナル版以上に設定を上手く活かし…
※初めに、今作は映画『リロ&スティッチ(2002)』の続編であり、前作の視聴は必須となります。 批評 スタッフ・キャスト 批評 設定を上手く活かした映画となっている。 映画『リロ&スティッチ(2002)』(以下、1作目)の続編である今作は、1作目からの設定を上手…
※初めに、今作は映画『リロ&スティッチ(2002)』の続編であり、前作の視聴は必須となります。 批評 スタッフ・キャスト 批評 何も考えずに楽しめる映画となっている。 映画『リロ&スティッチ(2002)』の続編である今作は、一部の方はおそらく気になったであろ…